廃校を利活用しているユクサおおすみ海の学校に使われていないプールがあり、絶景があり、サウナするにはもってこいの環境があるというので、鹿屋の建築家の川畠さんの相談に乗ってきたのですが、ポテンシャルが高すぎるので、小さなところから色々やっていくと道はひらけそうです。とりあえず、鹿児島のサウナーネットワークで一度サウナ会議を開こうと思います。帰りにAraheamに植栽の相談に寄っただけなのに素敵な一株と出会い即買いしてしまう。植えるのが楽しみだ。
























  

  

  

  

  

  

  

  

年始にばしゃ山泊まった際に、誰にも使われてない冷たいプールを見て、水風呂として活用すれば。。という提案をばしゃ山の兄たちにして、とりあえず僕が持ってるテントサウナを持参して早速サウナ体験をしてもらいました。プールの水温は15度近く、外気温も北風ビュビューで最高のコンディション。ローリューで高温多湿になったテントサウナとの相性バッチリでしたね。早速プールサイドにサウナコテージをつくるようなので楽しみだ。なにわともあれ最高にととのって良か晩。
































  

  

  

陸：「りくのおうちかいてるの」

父：「ここは何？」（家の中心指差して）

陸：「といれ」

父：「どうして家の真ん中がトイレなの？」

陸：「おしっこしたいときすぐいきたいから」

























  

  

地盤改良工事進んでいます。約６mの高低差が敷地の両端であり、支持層である岩盤も山裾は浅く、谷に向かって深くと掘り進めながらでないと分からない地層。300坪と広い敷地での地盤調査は数カ所調査しなければより正確な地層断面が測定できないものと再認識。ただ高層ビルなど杭工事が必要な建築であれば調査箇所を増やすのはありだけども低層建築では費用対効果が全くないので困りもの。日々勉強。